ねこマジVo・声優・女優  演出・演出助手      いせきよしこの日々徒然


by yoshiko1-19
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大人の女性

GO LUCKプロデュースLive「女たちのココロさわぎ」@武蔵小山Cafe Again
本っっ当に楽しゅうございました〜。
いらして下さった皆様、ありがとうございました。

初めて生で聴く女性の浪曲。凄くエキサイティングでした。
浪曲師春野恵子さんは、想像どおりにサバサバとした
素直でエネルギッシュでとっても可愛いお方で。ふふふ。
お疲れ様でした。またご一緒したいですね。
そして!
それにも増してお可愛らしかったのが、お三味線の沢村豊子師匠!
間の手がなんとも小気味良くリズミカルで
普通は表で観られない芸を直に観られたことも大変勉強になりました。
ねこマジのライブ中は一番後ろで
これまた小気味良く一緒にリズムを刻まれてたりして。

でも私が一番ときめいたのは、実は豊子師匠の香り…(笑)。
師匠のお傍に寄ったらふわぁって。
久しく身近になかった香りだったから、ついぞ忘れていたのだけど
実はとっても大好きだった香りだと再確認。
あのね、あのね…

鳩居堂の香りがするのよ〜(うっとり)。

ご存じかしら?
お香や文具を扱っている創業350年もの老舗・鳩居堂(きゅうきょどう)。
高校・大学時代に、その品格に魅了されて
特に買いもしないのに銀座店の中をそろりそろりとうろついて
葉書とか一筆箋とかをちまちまと買ってみたりして。
とにかくお店の前を通っただけで香ってくる
あの香りが大好きだったのでした。

その香りが豊子師匠から!(うるさい)
にほひ袋か何かかしら。

ライブを観てらした方々には
いつになくゆったりとライブをやってたように観えたかもしれませんが
リハーサルからなんやかやとバタバタして
40分のライブとはいえ昼夜2回まわしだったし
ねこマジがホステス役だったので場を仕切ったりして
思ったよりあれやこれやと消耗していたらしいところを
とってもほっこりとした気持ちにさせていただきました。
本当にありがとうございました。
豊子師匠のことばっかり書いてごめんね、恵子さん(笑)。

あんな風に歳を重ねていきたいなぁ。
ああ、なんだか久しぶりに鳩居堂に行きたくなった。
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by yoshiko1-19 | 2007-09-26 02:02 | ねこマジ

モノオモフ

シークレット、一昨日東京楽日を終えました。

早い、とにかく早かった。
やっぱり5日間って短いなぁ。

というか
稽古開始から、実質今日でやっと1ヶ月。
なんだか駆け足だなぁ。

時間をかけりゃいいってもんではないけれど
かけなくてはならない時間量は、やっぱり絶対にある。
費やした時間は、必ず自信に繋がる。
それが“舞台というもの”の力だと思うから。


なんて多くを語ってしまいそうになるけど
舞台はひとまず東京が終わったばかり。まだ終わりじゃない。
1週間後には兵庫。3公演が残っている。
多分みんな他の仕事も入ったりして忙しいと思うけど
本番で感じたことを、迷わず
いや、実際は迷いつつでもいい、むしろ迷ってもいい
この1週間感じ続けてラストに持っていって欲しい。
と思う長月の夜。


信じる力。まさにそれだけ。
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by yoshiko1-19 | 2007-09-20 04:27 | 裏仕事

とりあえず

シークレット初日開けました。
ワンダーの緊張感とはまた違った緊張で
やっぱり、ちょっと祈るような気持ちで観てました。

稽古場通し、ゲネプロと
何度か通した中で、やはり一番の出来。

本番に強い*pnish*(笑)。

もちろん決めごともたくさんありますが
今回、役者の生理、エネルギーに委ねている部分が
それ以上にたくさんあります。

ひとまず、今日をふまえて



明日の昼が怖いです…。

己の体力と気力に挑んで下さい。
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by yoshiko1-19 | 2007-09-15 00:53 | 裏仕事

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9日昼。
岐阜に向かう車中から。
静岡あたりかな。




まさか夜にあんなことになるとは
この空からは想像できず(笑)






2年8ヶ月前のあの日は、景色も霞む大雪で
1年5ヶ月前のあの日は、一夜にして桜が咲き誇り

そして今回は大嵐でした(笑)。

王子様3代目、無事卒業と相成りました。
とてもいい幕締めでした。
みんな泣きながらも笑顔で
なんともスッキリした面持ちで。
外の豪雨とは裏腹に、なんとも爽やかな閉幕でした。
とっても楽しかった。

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9日夜。
名古屋に向かうバスから。

雨、風、雷。豪華3点セット。


車中、後ろで
同じタイミングで写メ音。

I君が似たような写真
アップしてました(笑)




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名古屋駅で停車中の新幹線。













結局その日に帰ることは諦め、名古屋に1泊となりました。
でもそのおかげで
いつもは次の日を気にしたり、門限を気にしながら
(そして私は、今回場当たり&初日のみ、と慌ただしく旅に参加してたので)
ゆっくりご飯も食べられなかったキャストたちと
たっぷりと名古屋名物を堪能してきました。

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はい。手羽先です。

名古屋コーチンのお店。
鶏三昧。たらふくでした。









そして今回初めてというくらい、たくさん話してきました。
今日卒業したばかりなのに、思い出話ではなく
これからの公演のことや、これからの稽古のこと
今回出てきた色々な反省点、問題点、改善するべき点なんかを
まるで自分達の明日からの課題のように話すキャストたちを見て
ああ
なんというか
愛があるなぁ
なんて思ってました。

まだまだ未熟な彼らだけど
この大きな作品との出会いは
間違いなく彼らを多様に変化させたのだと思います。

愛のある作品。
どんなにネームバリューが高くなろうとレベルが変化しようと
なんとかそこにしがみついていたい、いなくては、と
改めて思うことになった夜でした。

ひとまずみんな、お疲れ様。
本当の戦いはここからですよ。


そして帰京。

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10日昼。
東京に向かう車中から。


水墨画のような空。
その1。






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その2。









さてさて。お次は*pnish*です。
明日は場当たり。
今日、劇場に行ってセットを確認してきた。
デカイ。とりあえずデカイ(笑)。
よしよし、楽しみになってきたぞ。

***********************************

*pnish* vol.9 『シークレットボックス』

◆特設BLOG  http://secret-box-9.jugem.jp/

◆東京公演:2007年9月14日(金)〜18日(火) @東京芸術劇場中ホール
◆兵庫公演:2007年9月29日(土)〜30日(日) @兵庫県立芸術文化センター中ホール

◆作  *pnish*
◆演出  井関佳子
◆CAST *pnish*(鷲尾昇/森山栄治/佐野大樹/土屋裕一)

湯澤幸一郎・吉田友一・新田将司/三上真史・辻本祐樹・加古臨王/
長谷川哲郎・別紙慶一/小松聡二郎・牧田雄一/

木村靖司 他(←とりあえずそのままにしといたよ、学。)
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by yoshiko1-19 | 2007-09-13 04:08 | 裏仕事

東奔西走

気が付けばもうこの日。9月9日。
日々の課題をこなすのに尽力する毎日。
もはや1週間前の記憶も薄れてきつつあるので
ゆっくり思い出しつつ、自分的メモとして箇条書き。

○8/31〜9/1
東京7時半発の飛行機でで福岡に入って王子様場当たり。
乗変(?)の手続きに時間がかかり、搭乗口までANAのお姉さんと走る。
1時間巻きで場当たりを頼まれ、なんとか終了。
香川でも思ったが、ゲネプロは素晴らしい出来。
お客様がいない分リラックスして
今まで培ってきた自分の演技に集中出来る所為か。
ホテルはかつてないゴージャスなリゾートホテル。
シークレットの台本直しの為、外出までは無理という私の希望で
35FのカジュアルラウンジでPたちと食事。

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カクテル舐めの福岡の夜景。











まるで遊びに行けないので、せめてホテルの豪華さを満喫して帰ろうと
部屋に帰ってオイルマッサージを頼む。深夜2時。
夢心地のまま眠りにつく、ことは出来ず台本直し。
フカフカのベッドで3時間ほど寝て、10時半福岡発で帰京。
そのままシークレット稽古場へ。


○9/1〜9/5
シークレット稽古。
今回私のNGが多いため、いられる時間は馬車馬のように演出をしている。
土屋君が別作品の地方公演から帰ってきて、やっと足並みが揃った感じ。
今回も曲はオリジナルなのだが、前回とは全く違ったアプローチ。難しい。
役者さんたちにも、細かい一言、一言へのダメ出しが増える。
稽古序盤で、最年長ラッパ屋木村氏(『燃えよ剣』で共演)に
「ユザワと話してたんだけどさ
 女の演出家って『木を見て森を見ず』って人多いよね。アハハ。」
と言われた。おっさん五月蝿い。
そんな木村氏も、今までにない作品、環境、役柄に苦悩しつつ
とりあえず素直にダメ出しを受けてくれる。感謝。


○9/6
王子様岐阜入り。
乗る予定の9時3分東京発の新幹線に間に合いそうにないので
品川から乗ろうと思ったら停車しなかった。リサーチミス。
余裕はあったので、10分後ののぞみで後を追う。
名古屋から岐阜まで各駅にのって、小旅行気分を少し味わう。
岐阜の劇場は、それまでの劇場と造りがかなり違うので
試行錯誤しながら場当たりを進める。なんとか終了。

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楽屋から舞台への入り口。




お客様って変だよね?
市民会館だから
出演者もお客様なのか?
しかも洋モノの公演が多いのか?





異常な頭痛に耐えきれず、やっぱりホテルでマッサージを頼む。
次の日の午前中に帰京しなければならなかったので
NHKニュースを流しっぱなしにして台風情報を気にしつつ
もう色々考えるのが面倒くさくなって1時には就寝。泥のように眠る。


○9/7
念の為、少し早めに岐阜を出て名古屋に向かう。
案の定、名古屋駅は大混雑。
新幹線は動いていたものの、30分〜80分の遅れ。
うろうろしながら、東京と連絡をとりつつ
時間もあるので、立ち食いきしめんを食らう。

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この間のうどんもそうだけど
絵面が地味だな。
美味しかったけど。










乗る予定の新幹線が到着する頃には、遅れも大分落ち着いてきた模様。

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のぞみ126号。
最終的には30分遅れで
無事名古屋を出発。








発車してからも、前後の列車との関係とかで
徐行、停止信号など、遅々として進まず。
もう色々考えるのが面倒くさくなって、また泥のように眠る。
気付けば新横浜。えらい長い時間停車している。
どうやら急病人が出た模様。
生まれて初めて
「お客様の中に、お医者様か看護士さんはいらっしゃいますか?」
のアナウンスを聴く。ちょっとテンションが上がる。
無事搬出が出来たようで発車。でもそこからも長かった…。
結局1時間半近く遅れて東京駅到着。急いでシークレット稽古場へ。
台風の影響をこんなにまともにくらったのは初めて。
やっぱり疲れた。
そんな疲れた身体に鞭打って、稽古終了後*pnish*とミーティング。飲み。
今回の作品、役、さらには4人それぞれについてあれやこれやと語る。
必要な時間。必要なコミュニケーション。
でも、チームだと案外忘れがち。わかっていると油断しがち。
それぞれが他流試合の多いチームだからこそ
ホームでは踏んばって欲しい。
案外、それが私の演出プランの軸。


○9/8
シークレット稽古。私がいられる稽古は、実質あと3日。
今日中に未決定事項を解決しなくては。
稽古場に入る前に、プロントでペリエを飲みながら最後の台本修正。
にしたい…。
上手く流れないところ、台詞が腑に落ちないところを重点的に直す。
細かいカットなども含めて、台本にはドッグイヤーがたっぷり。
稽古場で一気に直しをかける。
ここまで来ると、待ち時間も多くなるのだけど
みんな集中して、そしてうまくリラックスしてついてきてくれる。
稽古終了後は衣装合わせ。
今回のユザワさんは、私渾身のキャラクター設定。
柄が合ってさえいれば私がやりたいくらいの役。
でも、私がプランしておいてなんだけど
ユザワさんが嬉々として4着もの衣装のフィッティングをして
満足そうに鏡前に立っているのをみたら、ちょっとイラッとした。
あんな素敵なお衣装着させて差し上げるのだから
台詞飛ばさないで下さい。お願いします。
衣装合わせと平行して音楽打ち合わせ。
まだしっくり来ていない部分がある。ウンウンと頭をひねる。
帰宅してから作曲の大石さんに電話で最後の発注。
にしたい…。
目が覚めてしまったので、こうして怒濤の1週間のブログを書く。


もうこんな時間。
これから私は岐阜に舞い戻って
3代目王子様の卒業を見届けてきます。
岐阜は晴れているのかな。


【遅ればせながら告知】
nekomaji talkの方に書きましたが
WEBダ・ヴィンチにて
ねこマジよしこと“RAG FAIR”のリー ダー引地洋輔くんが語る
本音の恋愛観、『男の本音・女の本音』(全10回)が
9/6よりスタートしました。
例の“企画もの執筆作業”の正体です。
どうぞ軽い気持ちで読んでみて下さい。
ご意見、ご感想、お待ちしてます。
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by yoshiko1-19 | 2007-09-09 06:26 | 日々のこと

トンボ帰り・1

王子様、高松公演。
シークレットの稽古を抜けて、場当たりだけやりに行く。
飛行機で1時間ちょっとで着くが
速すぎて逆に身体が付いていかない。

それにしても高松はやっぱりいい。
空気がいい。空がいい。

そんな高松の素敵なところ。


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高松築港近くの雲。力強い。

いいですね。












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店主も戸惑うブーム。

いいですね。












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ことでん。黄色がかわいい。

いいですね。











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表に立っていたオネエサンは
アニマルプリント。

いいですね。











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やっぱりうどん。肉ぶっかけ。

いいですね。












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高松なのに新宿学園。

いいですね。











短時間だったけど満喫しました、香川高松。
そして昨日は福岡からトンボ帰り。
それはまた。
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by yoshiko1-19 | 2007-09-02 11:40